栄養成分について

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栄養成分とは?

栄養とは、食べ物を消化・吸収により体内に取り込み、分解や合成によって、成長や生活活動に必要な人体特有の成分にに変換させたものをいいます。

人の身体は、各種の食材が持つさまざまな成分と、これを分解・合成により体の成分に変えていく人体の不思議な営みにより成り立っています。

このように体内に吸収された各種の食物の栄養成分(栄養素)は、人の身体に吸収されることで、活動するうえで必要になるエネルギーになったり、骨や筋肉・人体の各部位、を作ったり強化したりしています。又、体の調子を整えたり、免疫力を高めるといった効果ももたらします。

 

栄養成分の正しい知識

ここでいう栄養成分とは「栄養素」のことです。

栄養素は、各種食材に含まれる有効な成分です。例えば、みかんに含まれるビタミンCやトマトに含まれるカロテン、青魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(イコサペンタエン酸)、肉に多く含まれるタンパク質、等のことです。

これらをバランスよく食べることが何故重要なのか、現代人に欠けている食習慣は何か等、ほっとくと食べたい物ばかり食べて太ってしまうような無頓着になりがちな食生活を改善するために、いかに栄養成分が重要な役目をしているかを紹介しています。

 

食品成分の種類・働き

食品には、それぞれ人体を構成していくうえで有効な栄養成分が含まれています。

これは、一般的にいわれる「5大栄養素」というもので、それぞれが違う役割を果たしています。ちなみに、この5大栄養素は、ビタミン、ミネラル、タンパク質、脂質、糖質、を指します。

又、これら5大栄養素の他にも、栄養素には分類されない、「食物繊維」や「ファイトケミカル」といった有効成分が食品には含まれています。

これら食品に含まれる栄養成分について、それぞれの働きを解説しています。

 

食品成分の消化と吸収

人間が摂取した食品は体内でどうなるのかというと、それは細かく噛み砕かれ、胃や十二指腸、膵臓から分泌される消化酵素により分解され消化されることになります。

その消化により、液状になったものが体内に取り込まれ、必要な成分になるのです。これを吸収といいます。

吸収される仕組みは、それぞれの器官により役割があり、液状に混ざっている栄養素を、種類別に吸収することになります。ここでは、消化と吸収についての、それぞれの器官の役割を主に解説しています。

 

栄養素の正しい摂取量

必要な栄養素の不足は人体を構成するうえで、あるいは人が活動するうえで最も重要だということはここまでに述べてきました。

しかし、だからといって過剰に摂取すればいいというわけではないのです。いくら、重要な働きをするからといって必要以上はいらないのです。

ただ、この必要量というのは個人差があります。例えば、男性と女性の場合でも違いますし、年齢によっても違います。特別なケースでは、プロスポーツ選手やアスリートの場合は一般人とは、必要な栄養素の量が違います。

栄養素の摂取量の指標には、「推定平均必要量」「推奨量」「目標量」「目安量」「上限量」とあります。これを、個人に当てはめて正しい摂取量を知ることが大切です。

 

足りない栄養成分をサプリメントで補う

補えない栄養成分とは、スーパーで売ってないから買うことができない、とか、高いから購入することができない・・・という意味のことではありません。

現代人は何かと慌しい生活を日々送っています。そのため、栄養面のバランスを考えた食事をゆっくりとる、といったことは難しいのが現実です。又、ファーストフードが当たり前の現代ですから、偏った食事になりますし、脂質の取りすぎになります。

そういった、日常生活で補うことができない必要な栄養成分をいかに摂取していくかということですが、ここでは「栄養補助食品」、いわゆるサプリメントです。サプリメントの正しい知識と、その摂り方を紹介しています。

 

特定保健用食品について

特定保健用食品とは、一般的に「トクホ」と呼ばれる食品です。

これは、厚生労働省が一定の科学低根拠があり健康を促進する効果を認めた加工食品のことです。

例えば、マヨネーズの「サラリア」などはコレステロールを下げる効果があるようですし、カテキンを多く含む「ヘルシア緑茶」などが挙げられます。

又、ここでは栄養機能食品についても触れていますが、これはこれは消費者庁の許可を受けた食品ではなく、国が定めた栄養成分の規格基準に一つでも適合しているものを、製造業者等がそれぞれの責任で「栄養機能食品」と表示しているものです。

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