栄養価を高める食べ方

野菜の画像。

食材の栄養価を高めるには、食べる時間に適した食材を選択することです。もちろんバランスが取れた食事をすることはいうまでもありません。

又、同じ料理を重ねないことも大切です。できるだけ毎食、煮る・焼く・揚げる・炒める・和えるなど、違う料理にしたほうが効果的に栄養を摂取できます。

それに、主菜も副菜も炒め物、朝昼晩ともに副菜が煮物などと、同じ調理法が重なると、油や塩分のとりすぎにもなり、それを長く続けると生活習慣病のリスクも高まります。

又、食習慣はライフスタイルやストレスなどとも密接に関係しています。

食生活が乱れる原因には、ストレスや飲酒、外食依存、夜型生活、仕事後や接待などでの暴飲暴食、等があげられます。

十分な睡眠をとり、適度な運動を心がけ、飲酒・喫煙は慎み、三食バランスの取れた食事を楽しみながら食べる、このような生活を目指せば生活習慣病の予防、健康の増進につながります。


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朝はご飯を食べる

朝というのは、いわば飢餓状態ですから、脳にとってはエネルギー源のブドウ糖の摂取が必要です。

エネルギー源のブドウ糖を補給するためには糖質を摂る必要があります。

ご飯の糖質は良質ですから消化されやすいので、持久力もつくしパンより優れています。さらに、ビタミンB1を多く含む味噌汁や納豆ととると効率よくエネルギーにかわります。

食後に摂る栄養

食後のデザートなどといいますが、これは果物にはタンパク質を分解する酵素が含まれているからです。

又、ビフィズス菌は善玉菌を増やし腸内環境を整えますが、空腹の時とると胃酸で死んでしまいます。ヨーグルトを食後にたべるのは、含まれるビフィズス菌の効果を引き出すためです。

運動の前に摂る栄養

運動前にはエネルギーに変わる炭水化物をとると良いですが、さらに優秀なエネルギー源になる食材はバナナです。バナナは、果糖・ブドウ糖・庶糖が含まれ、即効性と持久力をもつスタミナ源です。

又、常日頃からバランスの良い食事を心がけて、軽い運動でも続けていれば基礎代謝があがりますので、脂肪を燃焼しやすい体になり、運動したときに脂肪燃焼効果が高まりますのでダイエットにも有効です。

運動後に摂る栄養

運動の後には疲労を取り除く食べ物が必要です。

定番はレモンですが、これはクエン酸が含まれ、疲労を回復させる効果があるからです。

甘いものもよく言われますが、糖は吸収が早く運動で消耗したエネルギーを補います。しかし甘いものだけでは血糖値が急上昇してしまいますので食べ過ぎには注意が必要です。

最も疲労回復効果が高いのは、クエン酸と糖、水を合わせたものが良いとされます。
よって、レモン水や酢水に糖分を加えて飲むのが効果的です。

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