豆と豆製品の種類と栄養成分

豆や豆製品を食べて健康になろう!!

大豆や小豆など、豆の画像です。

豆類は植物の新しい命の源でもあることから、生命力にもあふれていて栄養価も豊富です。また、種から発芽して成長するので、種実の部分には成長に必要なすべての栄養素が含まれているということになります。

栄養素の種類としては、タンパク質や鉄、カルシウム、亜鉛、ビタミンB1、ビタミンB2、などが豊富に含まれています。なおかつ、タンパク質や必須アミノ酸であるリジン、食物繊維なども含まれていますので栄養価も高く良質といえます。

これらの効能としては、免疫力を高めたり、毒素を排出したり、代謝を高めるなどで、人体にとって健康な体を構成するのに欠かすことができない栄養素が含まれます。当然、生活習慣病やガンを防ぐのにも効果があります。

 

また、豆類にはあずきや黒豆のように色がついているものがあります。この色には各種のファイトケミカルが多く含まれています。ファイトケミカルは活性酸素を無害化する効能がありますので、ガンや老化防止に効果が期待されます。そのため、選ぶときの基準として色が良いものを選択するということも有効です。

さらに、精米されない状態の玄米や小麦には、ビタミンBやビタミンE、抗酸化物質のフィチンや、食物繊維も多く含まれます。昔は玄米は食べにくいとか、消化に悪いなどと言われたこともあるのですが、健康に注目される現代では、一種の健康食とされ、好んで食べている人たちも増えているようです。

ただ、玄米は精白していませんので、残留農薬が気になる人もいるかと思います。そのような場合は、無農薬栽培や有機栽培のものを食べるようにすれば特に問題はありません。

このように、穀類や大豆、豆、種実類は、そのものだけでいろいろな栄養素が摂取できる食品ですから、日常の食生活にはかかすことができないものだといえるのです。食べ過ぎに注意しながら、積極的に取り入れるようにしましょう。

豆を選ぶときのポイントとしては、虫食いがないか見ることと、自然なつやがありふっくらいていて粒がそろっているものが最適です。

保存するときは梱包した日から1年が目安です。密閉容器に乾燥剤を入れて冷暗所で保存するようにしましょう。又、ゆでてフリージングするのも良い方法です。


スポンサーリンク

 

各種の豆や豆製品と栄養成分

大豆 枝豆
インゲン豆 あずき
グリーンピース そら豆
落花生・ピーナッツ レンズ豆
ライ豆 えんどう豆
緑豆 ささげ
紅花いんげん豆 ひよこ豆

大豆加工食品

豆乳 納豆
五斗納豆(雪割納豆) 寺納豆(塩辛納豆・浜納豆)
ゆし豆腐 充てん豆腐
焼豆腐 沖縄豆腐
もめん豆腐 絹ごし豆腐
がんもどき 高野豆腐(凍り豆腐)
豆腐ちくわ 豆腐よう
油揚げ 生揚げ(厚揚げ)
おから 湯葉
金山寺みそ  ひしおみそ
テンペ
スポンサードリンク