卵・乳製品の種類と栄養成分

卵や牛乳・乳製品を食べて健康になろう!!

牛がミルクを飲んでいる画像です。

卵は完全な栄養食品と言われますが、それは卵のタンパク質とアミノ酸の組み合わせが理想的な点です。
そしてタンパク価100は全ての食品の中で一番です。 そのため、1日に2個程度食べるとその日に必要なタンパク質の量を摂取できるといわれます。

中にはコレステロールが気になるという人もいるかと思います。 それは、卵が血中コレステロールを高めるところから懸念されるのではないかと思います。 しかし、卵黄にはコレステロールの吸収抑制や代謝促進の働きがもあるレシチンが含まれているのです。たしかに、食べすぎはあまりおすすめできませんが、1日に1~2個程度であれば特に問題ありません。

他にも、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンE、カルシウムやリン、鉄などのミネラルも豊富に含まれます。 これらの栄養素の働きを簡単に説明すると、ビタミンAは免疫力を高める効果、ビタミンB群は他の栄養素の代謝を促進する働き、ビタミンEは老化防止効果、カルシウムは骨を作る、鉄は血液の原料、など、かなり重要な働きをしていることが分かると思います。 さらに付加価値を付けた卵もありますし、ビタミンやミネラル、DHAなどを含んだ飼料を飼育時に食べさせて栄養素を強化したものもあります。

卵をおいしく食べるには、生まれてからすぐではなく3~7日間がベストと言われます。品質の保持期間が過ぎたものは焼くや煮るなどして早めに食べるようにしましょう。
鶏卵を選ぶときのポイントとしては、殻にザラツキがあるもの、重みがあるもの、割ったとき黄身が盛り上がるもの、電灯にかざすと卵黄の輪郭がうすくでも見えるものなどです。

牛乳・乳製品にも良質なタンパク質が含まれています。そしてビタミンやミネラルも豊富に含まれていますから優秀な食品と言えます。 特に、不足しがちなカルシウムの供給源としても大切な食品です。 他のページでも紹介しましたが、カルシウムの働きは骨を歯を作ることですが、実は他にも大切な役割を果たしているのです。

例えば、血液を固める働きや血圧を維持する働き、筋肉を収縮させる働きもありますし、消化酵素を活性化させる働きなどもあるのです。 ちなみに、牛乳に含まれるカルシウムの含有量は、ジャージー種で130mg、ホルスタイン種で110mgと、かなり多く含まれます。これは加工した濃厚牛乳や低脂肪牛乳であってもその量は減ることはありません。

又、乳製品にも同様にカルシウムは含まれています。とくにチーズ類をみると、その種類にもよるのですが、カマンベールチーズ、ブルーチーズ、パルメザンチーズ、エメンタールチーズ、ゴーダチーズ、エダムチーズ、等は牛乳をはるかにしのぐ500mg以上、中には1000mgを越えているものもあります。
もちろん、カルシウム以外のミネラルも牛乳に比べると大分増えています。 最後にヨーグルトですが、これは乳酸発酵食品であり、善玉菌の一種である乳酸菌を豊富に含んでいます。 乳酸菌の効能としては整腸作用が注目されるところで、これには便秘改善や免疫力の強化が期待できます。

 


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各種の卵や牛乳・乳製品と栄養成分

牛乳 卵(鶏卵)
ヨーグルト 烏骨鶏卵
バター ピータン
クリーム(ホイップクリーム・生クリーム) たまご豆腐
だし巻きたまご 厚焼きたまご

チーズ類

チーズ 
エダムチーズ エメンタールチーズ
カッテージチーズ カマンベールチーズ
クリームチーズ コーダチーズ
バルメザンチーズ チェダーチーズ
ブルーチーズ プロセスチーズ
チーズスブレッド

粉乳・練乳・アイス・乳酸菌飲料・等

ソフトクリーム アイスクリーム
アイスミルク ラクトアイス
シャーベット  粉ミルク(調整粉乳)
コンデンスミルク(加糖練乳) エバミルク(無糖練乳)
スキムミルク(脱脂粉乳)  乳酸菌飲料(カルピス)
 乳酸菌飲料(マミー)  乳酸菌飲料(ヤクルト)

 

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