旬に食べる

野菜の画像。

食品は旬に食べるのほうが栄養があります!!

旬とは、野菜果物魚介類が最も美味しく食べられる時期です。

生鮮食品は鮮度が高いほうが栄養の損失は少なくなります。特にビタミン類などは壊れやすいとされますからフレッシュのものを食べるようにしなければなりません。

しかし、いくら鮮度が良くても旬を迎えた食品にはかなわないと言われます。
野菜でも魚介類でも旬というものがあります。その時期には野菜であれば風味が増しますし、果実であれば甘みも増します。そして魚にはほどよく脂が乗ってくるのです。ただ、果物はあまり甘いものは食べすぎに気をつけましょう。甘いということは、糖度が高いということですからカロリーも高いということになりますので・・・

今は野菜などはハウス物が多く出回り、いつが旬なのか分からないような状態ですが、露地物の野菜に比べれば、ハウス野菜の中にはビタミンなどが3分の1になってしまうような野菜もあるようです。

露地物とは、ビニールハウスなどで覆われた中で作る作物ではなく、自然の中で育てた物のことです。これは、風雨にもさらされますし、寒暖の差もそのまま影響を受けます。そのため、作物がたくましく育ちますし、甘味も増してくるようです。さらに日光の恩恵も直接受けますから健康に育つといわれます。

 


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野菜・果物・魚介類の旬

では、野菜や果物、魚の旬はおよそ何時なのかというのを少し見てみましょう。

ただし、地域によって多少の差はあります。

野菜の旬

春(3~5月)
ブロッコリー・カリフラワー・ねぎ・ふきのとう・レタス・小松菜・にら・ふき・三つ葉・アスパラガス・キャベツ・たまねぎ・そら豆・にんじん・ほうれん草・他

夏(6~8月)
サラダ菜・コールラピー・セロリ・パセリ・ラディッシュ・アスパラガス・レタス・トマト・きゅうり・かぼちゃ・いんげん豆・そら豆・ささげ・えんどう豆・ケール・オクラ・スィートコーン・ピーマン・ナス・他

秋(9~11月)
オクラ・レッドキャベツ・ピーマン・ナス・さといも・さつまいも・しょうが・やまいも・白菜・ほうれん草・大根・他

冬(12~2月)
春菊・小松菜・さといも・やまいも・大根・ねぎ・にんじん・白菜・ほうれん草・他

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果物の旬

春(3~5月)
イチゴ類・清見・ブンタン・・いよかん・デコポン・他

夏(6~8月)
さくらんぼ・めろん・もも・すもも・すいか・あんず・他

秋(9~11月)
ぶどう・いちじく・なし・柿・栗・他

冬(12~2月)
いちご・みかん・西洋梨・他

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魚の旬

春(3~5月)
真鯛・カツオ・とびうお・めばる・キス・太刀魚・他

夏(6~8月)
鰯・アジ・シイラ・するめいか・太刀魚・きす・かんぱち・いさき・他

秋(9~11月)
さば・アジ・鰯・カツオ・さわら・ぼら・やりいか・ひらめ・他

冬(12~2月)
やりいか・ひらめ・真鯛・アマダイ・あいなめ・ぶり・他

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旬のものは安全!!

旬の食材が安全といっても、季節外れのものに毒があるという訳ではありません。

例えば、暑い時期に採れる野菜や果物は、体を冷やしてくれる効果があり、よけいな熱を取ってくれますから体の調子を整え、夏ばてを防いでくれます。

逆に冬の野菜は体を温めてくれるのです。そして、季節外れのものを作ろうとしたした場合、自然の摂理にそむくわけですからそれなりの薬品や化学肥料などを使います。

その点でも旬なものは自然の法則にしたがっていますから、薬品や農薬を抑えることができますので、安全性が高いと考えられます。

ハウス物がけして悪いというわけではありませんが、季節外れのものは比較的高価です、それに比べれば旬のものは流通量も多いですし安価で栄養があるものを食べることができるますから、財布にも体にも優しいということになります。

 

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