草もち

草もち

草もちは、よもぎ等を混ぜて作る餅です。
通常中には餡が入っています。

大昔は「ハハコグサ(母子草)」を使用してしたそうですが、「母と子を臼と杵でつくのは縁起が良くない」ということで、平安時代からヨモギを使っていったとされます。

ハハコグサとは

春の七草の一つで「御形(ごぎょう、おぎょう)」のことです。
キク科ハハコグサ属の越年草で、茎葉の若いものが食用にされます。

ヨモギとは

よもぎ

ヨモギはキク科の多年草。
全国のいたるところに自生しています。

栄養成分は豊富で、草もち以外には天ぷらやおひたしなどで利用されます。

草もちに含まれる栄養成分

可食部(食べられる部分)100gに含まれている成分の数値です。
※μg(マイクログラム)は1gの10万分の一/mgは1gの千分の一

草もち

エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物 ナトリウム カリウム カルシウム リン 亜鉛
Kcal(カロリー) g g g mg mg mg mg mg mg
229 4,2 0,4 52,1 17 47 11 50 1,0  0,6
ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 葉酸 ビタミンC コレステロール 食物繊維 食塩相当量
μg mg mg μg mg mg g g
14 0,03 0,02 5 微量 0 2,0 0

栄養成分の詳細

草もちに多く含まれる栄養成分。

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草もちに含まれる栄養成分の効能

ミネラルがバランスよく含まれていますが、これは原料のヨモギによるところが大きいと思います。
リンはカルシウムの次に体内に多く含まれ、体重の約1%位。その量の85%程度がカルシウムやマグネシウムと結合して骨や歯の主成分になります。

カリウムには、ナトリウムが腎臓で再吸収されるのを抑制し、尿への排泄を促す働きがあることから、血圧を下げる作用があるとされ、高血圧を予防する効果があるといわれます。

草もちの保存方法

  • 理想的な保存方法・・・直射日光・高温多湿を避け、涼しいところで保存(冷凍も可)
  • 理想的な保存期間の目安(賞味期限)・・・2・3日(冷凍では長期保存が可能)

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