ぎゅうひ(求肥)

求肥

ぎゅうひ(求肥)は和菓子の材料の一種です。
歴史は古く、平安時代に中国から伝わったといわれます。

牛皮や牛肥とも書かれますが、これは当時もち米の玄米を材料にしていたため色が黒っぽくなってしまったことで、牛の皮のようだとされるところからきているそうです。

材料と利用方法

餅粉か白玉粉に砂糖や水飴を加えます。
配合は白玉粉または餅粉1に対して砂糖2、水飴1が多いようです。

特徴は時間が経っても固くならないことで、アイス菓子や和菓子等、常温や低温で食べる和菓子に重宝する材料です。

ぎゅうひ(求肥)を使った代表的な菓子

アイス菓子では雪印の「雪見だいふく」が有名です。
他には吉備団子やバター餅、みつまめ等があげられます。

これらの他にも各地で様々なお菓子に使用されています。

ぎゅうひ(求肥)に含まれる栄養成分

可食部(食べられる部分)100gに含まれている成分の数値です。
※μg(マイクログラム)は1gの10万分の一/mgは1gの千分の一

ぎゅうひ(求肥)

エネルギー  タンパク質 脂質 炭水化物 ナトリウム  カリウム カルシウム  リン 亜鉛
Kcal(カロリー) g g g mg mg mg mg mg mg
257 1,3 0,2 62,5 1 1 1 10 0,2 0,3
ビタミンA  ビタミンB1 ビタミンB2 葉酸 ビタミンC  コレステロール 食物繊維 食塩相当量 
μg mg mg μg mg mg g g
0 0,01 微量 3 0 0 0,1 0

栄養成分の詳細

ぎゅうひ(求肥)に多く含まれる栄養成分。

 スポンサーリンク

ぎゅうひ(求肥)に含まれる栄養成分の効能

使われる材料から見ても糖質(炭水化物)が最も多くなります。
糖質は体内でブドウ糖に分解され、小腸から吸収され肝臓に送られますが、一部は血液中に入り(血糖)、組織のエネルギー源になったり、筋肉グリコーゲンとして蓄えられることになります。
糖質は脳や神経系、赤血球、筋肉などが活動する場合のエネルギー源で、不足してしまうと血糖値が下がり機能が低下します。糖質をとる量としては1日100g以上は必要となります。

ただ、過剰摂取は肥満の原因になりますのでしいては生活習慣病をまねくおそれがあります。

ぎゅうひ(求肥)の保存方法

  • 理想的な保存方法・・・長期保存は冷凍
  • 理想的な保存期間の目安(賞味期限)・・・1週間位

関連記事

栄養は出来る限り自然な食材から取りたい

できれば普段の栄養はサプリなどに頼らず、自然な食材から摂りたいものです。

しかし、現代人の生活において、必要な栄養素を全て自然な食材から過不足なく摂ることは現実的ではないことも否めません。

地方在住の方なら道の駅で地元産の新鮮かつ安全なおいしい野菜を手に入れることも容易ですが、都会暮らしでは難しいと言わざるを得ません。

みずみずしく美味しい旬の野菜を選ぶにも目利きが必要ですし、忙しい方は買い物に行くのも大変でしょう。

そこで一度、本当に新鮮でみずみずしい旬の野菜を食べてみて、ご自身の目利きの力を養ってみるのはいかがでしょうか?

Oisix(オイシックス)では、送料無料で様々な野菜がたっぷり入ったお試しセットを購入することができます。

おいしくなければ全額返金対応です。

まずは一度、本当の野菜を知ってみることをおすすめします。きっと今後の野菜選びに役に立ちます。

全額返金対応のOisixのお試し野菜セット(送料無料)はこちら

スポンサードリンク
LINEで送る
Pocket