ゆべし

yubesi

ゆべし(柚餅子)とは、柚子を原料の一つにした和菓子です。
源平の時代(11世紀末から12世紀末)にはあったようで、当時は保存食や携帯食として食べられたそうです。

全国には味・形・製造方法が違う様々なものが存在しています。
ほとんど柚子を加えていますが中には含まれていないものもあります。

各地のゆべし

全国には多くの種類があります。その一部は以下のようなものです。

  • 棒ゆべし・・・刻んだ柚子の皮ともち米粉、上新粉、白味噌、醤油、砂糖などを混ぜて蒸し、竹の皮に包んだもの。
  • 丸ゆべし・・・柚子の実の中身をくり抜き、中に柚子の果肉、もち米粉、上新粉、白味噌、砂糖などを混ぜたものを入れて蒸してある。
  • 東北のゆべし・・・柚子が入っていない。棒状の「くるみゆべし」や「胡麻ゆべし」、三角のものがある。

ゆべしに含まれる栄養成分

可食部(食べられる部分)100gに含まれている成分の数値です。
※μg(マイクログラム)は1gの10万分の一/mgは1gの千分の一

ゆべし(くるみ入り)

エネルギー  タンパク質 脂質 炭水化物 ナトリウム  カリウム カルシウム  リン 亜鉛
Kcal(カロリー) g g g mg mg mg mg mg mg
327 2,4 3,5  71,4 230 62 6 41 0,4  0,4
ビタミンA  ビタミンB1 ビタミンB2 葉酸 ビタミンC  コレステロール 食物繊維 食塩相当量 
μg mg mg μg mg mg g g
微量 0,03 0,02 0 0 0,5 0,6

栄養成分の詳細

ゆべしに多く含まれる栄養成分。

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ゆべしに含まれる栄養成分の効能

ミネラルが全般的に多く含まれています。
ミネラルの多くは、小腸で吸収されますが、亜鉛の一部は胃、ナトリウムの一部は大腸で吸収されます。又、カルシウムの吸収率は小腸にビタミンDや乳糖、タンパク質などあると増加します。鉄はビタミンCがあると吸収率が増加します。吸収後は肝臓に送られ、血液で各組織に運ばれ利用され、毎日尿や汗により排泄されます。

ミネラルは骨や歯の構成成分として重要ですし、有機物と結合して体の組織をつくるのに必要不可欠な栄養素です。さらにミネラルは、体の調節機能に働き、体の潤滑油としても重要な役割を持ちます。

ゆべしの保存方法

  • 理想的な保存方法・・・常温で保存(冷凍も可能)
  • 理想的な保存期間の目安・・・賞味期限を参照(冷凍では1ヶ月程度・自然解凍)

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