いか塩辛

いか

塩辛とは、魚介類の身や内臓を塩漬けにして醗酵、熟成させた保存食品です。
一般的に見かけるものは、鰹塩辛やいかの塩辛。

いかの塩辛は主にスルメイカが使われます。
身を細切りにしたものと肝臓(キモ)を混ぜ合わせ塩で和えて造ります。

いかの塩辛の種類

  • 黒造り・・・イカの塩辛のイカ墨を混ぜたもの。富山県の郷土料理。
  • 赤造り・・・一般的なイカの塩辛。身と肝臓(きも)を塩で合える。
  • 白造り・・・イカの皮をむいた身と麹で作る。麹和えとも言う。

いか塩辛の作り方

家庭でもいかの塩辛は簡単に作れます。

  1. できるだけ新鮮なスルメイカを用意する。
  2. 開いて墨袋を上手にはがし、キモを胴体から切り離す。
  3. 材料に塩を振って半日位乾す。
  4. 身と足を細切りにする。(皮は好みではがす)
  5. 容器に入れ、キモを混ぜ合わせる。(身に対してキモが多いほうがおいしい)
  6. 塩を加えて混ぜる。分量は好みで。
  7. 冷蔵庫で熟成させる。5日~1週間で食べ頃になる。

いか塩辛の食べ方・料理

酒の肴やご飯のおかずとしてそのまま食べるのが一般的です。
変わった食べ方としては、パスタやチャーハンの材料、炒め物、等。

いか塩辛に含まれる栄養成分

可食部(食べられる部分)100gに含まれている成分の数値です。 ※μg(マイクログラム)は1gの10万分の一/mgは1gの千分の一

いか塩辛(赤作り)

エネルギー    タンパク質  脂質   炭水化物  ナトリウム   カリウム  カルシウム   リン   鉄   亜鉛
 Kcal(カロリー)  g  g  g  mg  mg  mg  mg  mg  mg
 117  15,2 3,4  6,5  2700  170  16  210   1,1  1,7
ビタミンA    ビタミンB1   ビタミンB2  葉酸  ビタミンC   コレステロール  食物繊維  食塩相当量  
 μg  mg  mg  μg  mg  mg  g  g
 200  微量  0,10  13  微量  230  0  6,9

栄養成分の詳細 

いか塩辛に多く含まれる栄養成分。

 

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いか塩辛の効能

一般的にイカはたんぱく質やビタミンE・Aが含まれています。
肝臓(キモ)にはタウリンやEPA,DHA,など多くの栄養成分が含まれています。
特にイカやタコ類に多く含まれるタウリンは高血圧の改善、動脈硬化の防止など生活習慣病の予防に有効です。

ただ、ナトリウムが多く含まれるので慢性的な食べ過ぎには注意が必要です。

いか塩辛の保存方法

  • 理想的な保存方法・・・冷蔵
  • 理想的な保存期間の目安(賞味期限)・・・1ヶ月以上

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