うすひらたけ(ウスヒラタケ)

きのこ

ウスヒラタケはヒラタケ属、ヒラタケ科の食用キノコです。
ナラやブナなどといった広葉樹の倒木や枯木、切り株などに重なるように群生しています。

色は白に近い灰褐色。柄は個体差があるが比較的短い。
傘は開くと大きなものは直径10cm程に育ちます。

ひらたけとの違い

  •  ヒラタケに比べて肉が薄く柔らかい。
  • ヒラタケは傘の色が青黒い。
  • 発生時期が違う。ヒラタケは晩秋から春だが、ウスヒラタケは梅雨時から初秋。

 うすひらたけの人工栽培

原木栽培、菌床栽培ともに行われています。
比較的容易に栽培できるため、菌床栽培キットや園芸プランターなどで家庭でも収穫できます。

ただ、天然ものに比べると味や香りは多少落ちる。

 うすひらたけの食べ方・料理

炒め物、煮物、ホイル焼、天ぷら、汁物、鍋、炊き込みご飯、ソテー、等。
クセがないので多くの料理で食べることができます。

うすひらたけに含まれる栄養成分

可食部(食べられる部分)100gに含まれている成分の数値です。
※μg(マイクログラム)は1gの10万分の一/mgは1gの千分の一

うすひらたけ・生

エネルギー    タンパク質  脂質   炭水化物  ナトリウム   カリウム  カルシウム   リン   鉄   亜鉛
 Kcal  g  g  g  mg  mg  mg  mg  mg  mg
 23  6,1  0,2  4,8  1  220  2  110   0,6   0,9
ビタミンA    ビタミンB1   ビタミンB2  葉酸  ビタミンC   コレステロール  食物繊維  食塩相当量  
 μg  mg  mg  μg  mg  mg  g  g
 0  0,30  0,41  100  0  0  3,8  0

栄養成分の詳細
うすひらたけに多く含まれる栄養成分。

 

 

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うすひらたけの効能

ビタミンD、B群、葉酸が豊富です。

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進しますので骨粗しょう症に有効です。不足すると骨の成長に影響が出ます。
ビタミンB1は、体内で糖質がエネルギーに変わるときに必要な補酵素として重要な働きをしています。又、脳の中枢神経や手足の末梢神経の働きを正常に保つという役目も果たしています。
ビタミンB2は「発育のビタミン」とも呼ばれます。脂質や糖質、タンパク質を分解してエネルギーに変える反応を、補酵素として助ける働きがあります
葉酸は「造血のビタミン」とも呼ばれています。ビタミンB12とともに新しい赤血球を正常に作り出すために必要不可欠です。

うすひらたけの旬と保存方法

  • 食べると良い時期(旬)・・・梅雨時から初秋
  • 理想的な保存方法・・・冷蔵・冷凍・塩漬け・乾燥
  • 理想的な保存期間の目安(賞味期限)・・・生のものは早めに食べる

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