ハスカップ

hasukapu

ハスカップはスイカズラ科スイカズラ属の落葉低木で実が食用となります。
スイカズラ科は16属500種くらいあり、特に北米や東アジアに多く生存しています。
和名はクロミノウグイスカグラ(黒実鶯神楽)といい、ハスカップはいう名称はアイヌ語からきているそうです。
日本では主に本州以南の高山に自生しています。

果実はブルーベリーに似ていますが、こちらは1,5cm~2,5cm位の楕円形になっています。
品種も幾つかあり、果皮が紫色や赤、黄色のものもあります。

ハスカップの産地

日本では北海道の千歳市で1970年ごろから栽培が始まったようです。
今も主に北海道で生産されています。生産量が多いのは美唄市や苫小牧市、厚真町、余市町、当麻町等です。

ハスカップの選び方

実に傷がなくつぶれていないもの。皮は濃い青紫色をしていて表面に白い粉状のもの(ブルーム)が残っているもの。

ハスカップの食べ方・レシピ

栽培されたものは品種改良されて甘味が増したものもありますが、本来酸味が強いのが特徴です。特に野生のものは甘味がほとんどありません。
生は保存が難しいのでほとんどの場合、ジャムやゼリー、果実酒、ジュース、スムージー、ムース等で利用されます。

ハスカップに含まれる栄養成分

可食部(食べられる部分)100gに含まれている成分の数値です。
※μg(マイクログラム)は1gの10万分の一/mgは1gの千分の一

ハスカップ・生

エネルギー    タンパク質  脂質   炭水化物  ナトリウム   カリウム  カルシウム   リン   鉄   亜鉛
 Kcal  g  g  g  mg  mg  mg  mg  mg  mg
 53  0,7  0,6  12,8  微量  190  38  25  0,6   0,1
ビタミンA    ビタミンB1   ビタミンB2  葉酸  ビタミンC   コレステロール  食物繊維  食塩相当量  
 μg  mg  mg  μg  mg  mg  g  g
 11  0,02  0,03  7  44  0  2,1  0

栄養成分の詳細
ハスカップに多く含まれる栄養成分。

 

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ハスカップの効能

ミネラルやビタミンがバランスよく含まれていることで、アイヌ人の間では「不老長寿の秘薬」とか「幻の果実」呼ばれていました。

紫色の色素はアントシアニンです。ブルーベリーにも含まれていますがハスカップのほうが多く含まれています。
これは目のために良い成分で、視力低下や目の疲れ、等に有効です。

ハスカップの旬と保存方法

  • 食べると良い時期(旬)・・・夏(北海道)
  • 理想的な保存方法・・・生の状態では実が液状化してしまうので加工したほうが良い
  • 理想的な保存期間の目安(賞味期限)・・・生は冷凍すれば長持ちはするが早めに食べたほうがいい

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