ライ麦

麦

ライムギもイネ科の植物です。日本名は英名の「rye」が名前の由来となっています。
原産地は小アジア(アジアの西端)という説が有力とのこと。日本には明治初期ごろにヨーロッパから導入されたそうです。

別名は黒麦やライ。
学名はSecale cereale。「セーグル」という商品名をパン等に付けています。

ライ麦の産地

国内では北海道。
寒冷地や痩せた土壌でも育つため世界各地で栽培されています。ただ、生産量は減少しているらしい。

寒冷を好みやせた土壌でも生育するため、東部、中部、北部ヨーロッパやロシアなど高緯度地帯で広く栽培される。主要なライ麦生産地帯はドイツからポーランド、ベラルーシ、ウクライナ、リトアニア、ラトビア、及び北部ロシアへと続く。また、カナダ、アメリカ、アルゼンチン、ブラジル、中国北部でも栽培される。2005年の最大生産国はロシアで、以後ポーランド、ドイツ、ベラルーシ、ウクライナと続く。しかし、需要の減退によってライ麦の生産量は減り続けている。

引用元:wikipedia

ライ麦の食べ方・利用法

ライ麦パンが一般的。

ライ麦に含まれる栄養成分

可食部(食べられる部分)100gに含まれている成分の数値です。
※μg(マイクログラム)は1gの10万分の一/mgは1gの千分の一

ライ麦(全粒粉)

エネルギー    タンパク質  脂質   炭水化物  ナトリウム   カリウム  カルシウム   リン   鉄   亜鉛
 Kcal  g  g  g  mg  mg  mg  mg  mg  mg
 334  12,7 2,7  70,7  1  400  31  290  3,5  3,5
ビタミンA    ビタミンB1   ビタミンB2  葉酸  ビタミンC   コレステロール  食物繊維  食塩相当量  
 μg  mg  mg  μg  mg  mg  g  g
 0  0,47  0,20  65  0  0  13,3  0

ライ麦(ライ麦粉)

エネルギー    タンパク質  脂質   炭水化物  ナトリウム   カリウム  カルシウム   リン   鉄   亜鉛
 Kcal  g  g  g  mg  mg  mg  mg  mg  mg
 351  8,5 1,6  75,8  1  140  25  140  1,5  0,7
ビタミンA    ビタミンB1   ビタミンB2  葉酸  ビタミンC   コレステロール  食物繊維  食塩相当量  
 μg  mg  mg  μg  mg  mg  g  g
 0  0,15  0,07  34  0  0  12,9  0

栄養成分の詳細
ライ麦に多く含まれる栄養成分。

 

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ライ麦の効能

雑穀の中でもかなり栄養価が高い。
特に全粒粉のほうはミネラル類も豊富ですが、ビタミンB群、食物繊維も豊富に含まれています。

全粒粉とは表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にしたもの。歩留り100%のもの。

ライ麦の旬と保存方法

  • 食べると良い時期(旬)・・・地域による
  • 理想的な保存方法・・・・冷暗所(粉は冷蔵も)
  • 理想的な保存期間の目安(賞味期限)・・・長期保存が可能(約1年)

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