こい

こい

こい(鯉)は白身の淡水魚です。
それほど多くの地域で食べられてはいませんので、一般的食材とは言えないかも知れませんが、海に面していない地域では刺身の代表格となる魚です。

この、こいという魚はタンパク質も多いのですが、ビタミン類の含有量が非常に多いというのが特徴です。例えば、ビタミンDは100g中に14μg、ビタミンEは2,0mg、ビタミンB1は0,46mgと豊富です。

こいの食べ方としては、洗いや鯉こく、甘露煮などでしょうか。
しかし、鯉やフナには肝臓ジストマと呼ばれる寄生虫の幼虫が寄生していることがありますので、生で食べるときは注意が必要です。

こいを選ぶときのポイントとしては、身がしまっていて、うろこがきれいにそっろっているものが良いでしょう。

 

こいに含まれる栄養成分

可食部(食べられる部分)100gに含まれている成分の数値です。

※μg(マイクログラム)は1gの10万分の一/mgは1gの千分の一

 こい・生

エネルギー    タンパク質  脂質   炭水化物  ナトリウム   カリウム  カルシウム   リン   鉄   亜鉛 
 Kcal(カロリー)  g  g  g  mg  mg  mg  mg  mg  mg
 171  17,7  10,2   0,2  49  340  9  180   0,5   1,2
ビタミンA    ビタミンB1   ビタミンB2  葉酸  ビタミンC   コレステロール  食物繊維  食塩相当量  
 μg  mg  mg  μg  mg  mg  g  g
 4  0,46  0,18  5  微量  86  0  0,1

こい・水煮

エネルギー    タンパク質  脂質   炭水化物  ナトリウム   カリウム  カルシウム   リン   鉄   亜鉛 
 Kcal  g  g  g  mg  mg  mg  mg  mg  mg
 208  19,2  13,4   0,2  47  330  13  180   0,6   1,8
ビタミンA    ビタミンB1   ビタミンB2  葉酸  ビタミンC   コレステロール  食物繊維  食塩相当量  
 μg  mg  mg  μg  mg  mg  g  g
 3  0,37  0,17  9  1  100  0  0,1

栄養成分の詳細
こいに多く含まれる栄養成分。

 

 

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こいの効能

こいの効能で特筆しているのは利尿作用でしようか。
この利尿作用は、妊娠中毒症などのむくみをとるのにかなり有効で、膀胱炎や慢性肝炎の改善にも力を発揮します。
又、母乳を出す効果も高いので、産後や妊娠中には積極的に食べるとよいでしょう。

たっぷり含まれているビタミンB1には、倦怠感や食欲不振を改善しますし、疲労回復や精神安定にも効果を発揮します。

 

こいの効能と保存方法

  • 食べると良い時期(旬)・・・冬
  • 理想的な保存方法・・・生きているものは、泥抜きを数日間真水で行う。さばくときは胆嚢を傷つけないようにする。切り身はキッチンペーパーに包み、ラップで保存。
  • 理想的な保存期間の目安(賞味期限)・・・冷蔵庫で1~2日程度

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